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ソーシャル・ネットワーク

2011年1月22日

パン情報以外の日々雑感も織り交ぜていくつもりのこのブログ。
今回は見てきたばかりの映画についてひとこと、書きますね :-)

アカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデングローブ賞で、
作品、監督、脚本賞および作曲賞の4冠を制した
「ソーシャル・ネットワーク」についてです。
ユーザー数は世界中に5億人、
世界最大のSNSとして知られるFacebookの創始者マーク・ザッカーバーグが、
ハーバード大学生時代、弱冠19歳にして、
このシステムを作り上げ、世界に広げていくまで、が描かれています。

正直、映画を見るまでは、
ミクシィのような積極的&活発なSNSにあまり関心がありませんでした。
なのに、映画館へ足を運んでしまったのは、
登録の際に実名必須といわれるFacebookがなぜ、それほどまでに普及したのか?
ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズと並ぶ伝説の人物、それも26歳の男の子って?
あとは単純に、アカデミー賞で対抗馬なし、
といわれる前評判につられて、です。

見終わっての、ひとことは「なんつ~赤裸々 :oops:
Facebookの成功は、
よりよい異性と出合いたい(モテたい)、
金儲けしたい、
才能ある自分を世間に知らしめたい、
社会的にパワーを持つ勢力のメンバーになりたい、
などなど、
人間の根源的な欲望を巧妙に取り込むことにあった!
と、映画は語っています。

が、それだけではありません。
さすが、アカデミー本命の映画、とうならせるのは、
冒頭とラストの「職人芸」とも呼びたくなるマークの描写にあるんです。

まだ何も手にしていないのに、
うざったくエリート意識丸出しの言動で、彼女にふられる冒頭のマーク。
そして、億万長者に長者になったのちの彼はどうなったか…

SNS、ブログ、メールのハードユーザーなら、
誰もが一度は必ず体験する、ある種の「切なさ」がラストには用意されています。

「いやなヤツ」が一瞬垣間見せる「かわゆさ」「もろさ」。
これに結構みんなホロリときて、落ちてしまうんですよねぇ。

マークの好感度をあげ、
Facebookの親しみやすさをアピールしたこの映画、
脚本家は、やっぱりただものではないですね 8-O


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