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vol.5 棚田美穂さん その3

Oi-pan interview パン好きの「なんでパン?」をうかがいます。

●棚田美穂(たなだみほ)さんのプロフィール 
石川県白山市(旧松任)出身。能美市在住。1児の母、IT企業に勤務するSE。
2005年、日々の生活、好きな雑貨、お店、食を綴った
フォトブログ「しあわせ家族でいるために・・・」を開始。
愛用の一眼レフカメラで撮影した美しい画像、
とっておきの情報、ほっこりと心なごむ記事が評判となり、
現在は1日1500~2000アクセスの人気ブログになっている。

趣味は、やはり写真撮影、おいしいものを食べること、雑貨店巡り

(プロフィール写真/棚田美穂)

 

その3

日々の思いを写真で

―    そもそも、写真はいつからはじめてたんですか?

棚田・・・一眼レフは20年前ぐらいに購入したてんですが、その時はあんまり撮ってなかった。その後、子どもが生まれると、ほとんど主人が使うようになって…。私が本格的に撮るようになったのは、子どもが保育園の年中になったあたりかな。その頃からブログもはじめたんです。

愛用の一番レフ (写真/棚田美穂)

 

―    何かきっかけが?

棚田・・・ブログは最初、今みたいな写真がメインのものではなかったんですよ。当時、毎晩子どもに絵本を読んでたので、その記録を取っておこうと。

―    絵本の読み聞かせ日記だったんですね。

棚田・・・それが、だんだんと子どもと一緒に行ける行動範囲が広がっていくにしたがって、お出かけ先での写真を撮ったり、そのうちおいしいものやお店へと…

―    やっぱり好きなものは、ついつい撮りたくなりますもんね :-o
それにしても、写真、なんであんなに上手なんですか?

棚田・・・特にどこかで習ったこともないし、「上手に撮ろう」と意識してるわけでもないんです。
基本的な使い方は本で読んだぐらいかな。深いところは全然ですよ。

―    じゃ、アングルとか、光の加減とかはその時の感覚で?

棚田・・・そんなかっこいいもんじゃないけど…

―    今、写真ブームのようで、書店とかによく撮り方の本とか並んでるけど、
ああいうのは見たりする?

棚田・・・撮り方の本とか写真集じゃなくて、普通の生活雑誌はよく見ますね。「天然生活」「クウネル」「暮らしの手帖」とか。特に、「天然生活」によく出てるカメラマンの日置武晴さんの写真が好きなんです。あんなふうに、雑誌の写真がすごくよくなってきたから、それを見るのが一番勉強になってる気がする。


―    写真の技法の本を読むより、写真そのものを見たほうが勉強になるんだね。あ、でも勉強するつもりではみてないか。

棚田・・・そうそう、好きだから。

―    それが感性なんだよね。でも、これだけ人気が出てくると、お仕事で写真撮影を頼まれるようなこともあるんじゃないですか?

棚田・・・食のお店のホームページの撮影や、ギャラリーのイベント時の撮影を頼まれることはありますね。

―    そういえば、写真講師もされてましたよね。

棚田・・・うん、主婦モニター会社「ウーマンスタイル」さんの会員向け勉強会で、ブログ画像の講師をやったことあります。

―    私もブログの画像、もっとキレイに撮れるようになりたいなぁ :lol: せったくだから、教えていただきたいんですが、料理やパン、スイーツをおいしく撮るコツは?

棚田・・・誰でも、ケーキとか、花とかを最初に見た時、目がいくところがありますよね。そこにピントをあわせて撮ればいいと思います。

―    そのポイントは、みんなそれぞれに違うと。

棚田・・・一緒じゃないと思う。「自分ならこう撮る」というところが必ずあると思う。

―    感動したポイントを伝えたい!と思って、撮ればいいんですね。

棚田・・・うん「ここだ!」というところを。

―    だから、写真は技術だけじゃないと。

棚田・・・やっぱりその人その人の感性、なのかな。

―    ひとりひとり違うからこそ、面白いのかもね。これからは自分なりの感動ポイントを意識しながら撮ってみよっと。


(つぎに続きます!)