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デザイン王国フィンランド

2011年8月26日

フィンランドのデザインを世界的に広めた人として、
まず最初に名が挙がるのがアルヴァ・アアルト。
建築に疎い私は、まったく知らなかったのですが、
『かもめ食堂』の中に使われていたテーブルと家具でその名を知ったのでした。

彼は建築だけでなく、家具のデザインでも知られ、
その家具を扱うのが「Artek」(アルテック)。
エスプラナーディ通り沿いに立つお店に行ってみることにしました。

ちょっと入りにくい高級店のイメージ

思い切って入店してみると、

バーゲン品の椅子?

こんなかわいい椅子が並んでいて、なんだかウキウキしてきました :-)
値段は120ユーロぐらい。カフェとかで使うといいかも。

店内にはアアルトの写真も展示。
これで見ると、なかなかの男前です。

アアルトの写真だよね

明るく広い店内には、素敵な椅子とテーブルがいっぱい。

ザ・北欧の白木
真冬でもあたたかい気分になれそうな椅子

アアルト家具は、フィンランド産の木材を使用した
独特の曲線のフォルム(通称アアルトレッグ)が有名なんだそう。
そういえば多かったなぁ :roll: その形。

歩き疲れていた私たちはとにかく椅子に座るのなんの。
ほかにそんなことしてるお客はほとんどいなかったので、
店員さん、あきれてたかも(きっと、あきれてましたよね)。

でも、こちらの椅子。
いったん座ったら立ちあがれないぐらい気持ちがいいんです :-|
評判どおりのレベルの高さ。
こんな椅子に座ってたら、そんじょそこいらの日本の椅子に、
座れなくなってしまいます。
今度買うなら、北欧の椅子。
そう心に誓ったアルテックでした。


フィンランド・デザイン協議会が運営する
「デザイン・フォールム・フィンランド」にも行ってみました。
金沢でいうと「クラフト広坂」みたいなところかな。
いや、伝統工芸というのではなく、もっと新しいデザインを紹介してましたね。
陶器や漆器、洋服、バッグなどいろいろあって、面白かったです。
(パラパラ絵本もあったよ)

結構にぎわってます

値段はかなり高め。おみやげ店ではないようです。

 

お次はアートつながりでキアズマ国立近代美術館
ちょうど、「Meet Africa」というアフリカ展をやっていました。
日本の美術館とは違い、作品1点1点バチバチ写真撮ってる人がいて、驚き!
日本だったら、すぐ監視員が飛んできますよね。
(先日行った「北斎展」では、指差しただけで注意されましたっけ)

迫力あるアフリカンの写真や映像に魂を吸い取られた私たち。
癒しの場所を求めてたどりついたのが、噂のカフェ。

ちょっとのぞいてみました

ランチや素敵な椅子で有名な1階の「カフェ・キアズマ」です。

ショーケースに並ぶケーキをチョイスできます

今度はしっかり希望のケーキを選んで、テーブルに。
運ばれてきたのは、

ガトーショコラと思われます
ブルーベリーのケーキ。練乳をかけて食べます

きれいなおねえさんが、
ちょっと荒っぽくテーブルに置いたため、
コーヒーがタラ~。
これも鷹揚な国の証でしょう。
ケーキはごくごく普通の味。

ここはやっぱり、評判のランチビュッフェを食べるべきでしたね。
みんな食べてましたもん。
観光客?常連?日本人の姿もチラホラ見かけました。

なんといっても素敵なのは、この椅子。

透明なグリーン!

こんな椅子が上品になじんでる店内。
やっぱりデザイン王国の貫録ですね ;-)


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