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ヘルシンキの教会めぐり

2011年8月8日

いきなり、トイレのことを書いてしまいましたが、
もちろん、ちゃんと観光もしたんですよ :oops:
今回は教会シリーズで、お届けします。

ここは、目抜き通りに立つヘルシンキ大聖堂
文字通り、ヘルシンキのシンボルです。
長い階段を上ると、市街地が見渡せて、とっても気持ちがよかったです!
館内にも入れますが、とても質素という印象。
ろうそく(有料)をたててお祈りしてきました。

プロテスタント、ルター派の教会

 

このすぐ近くにあるのが、ウスペンスキ寺院
北欧最大のロシア正教の教会とか。

塔の先端がキラキラしてるのが、ロシア正教っぽい

 

内部のイコンや天頂の装飾も、神秘的な雰囲気に包まれていました。
宇宙に続いているような天井。
19世紀のプラネタリウムといったところです(1868年完成)。

見つめていると、吸い込まれそう

約100年前に、ロシアから独立したばかりのフィンランド。
こんなところに、ロシアっぽさが息づいています。

訪れた日には、ベールをかぶった信者の方々が熱心に祈りをささげていました。
イコンの絵ハガキも買ってました。
きっと家に飾って、お祈りするのでしょうね。
(正教会では、祈りを捧げる対象は、
彫像などの立体ではなく、画像に限定されているのだそう)。


3つめはとても珍しい、岩の中の教会、テンペリアウキオ教会

この岩壁の下に教会があるんです

 

ロックチャーチとも呼ばれるこの教会は、1969年に完成した現代名建築物。

円周状の窓から厳かな光がさしこんでいます

とても神聖な雰囲気ですが、観光客はみんな写真をとるのに夢中に

天然岩に優しく包まれているような空間。
ひとしきり写真を撮り終えた観光客は、
うっとりとした表情で椅子に身を沈めるのでした。
結婚式もよく行われるそうですが、こんなところで一生の誓いをたてたら、
ちょっとしたことでは別れたりしないでしょうね。
(でも、北欧はとっても離婚率が高いことで有名。
なんでも、女性の社会的自立が進んでることが原因らしく、
離婚率は50%なんですって :roll:)

教会って、やっぱり「ザ・ヨーロッパ」って感じがしますね。
でも、ずっと前に見たイタリアやフランス、イギリスの教会に比べると、
どこかのほほんとした素朴なムードが漂っています。
あの緻密なステンドグラスや彫刻が見当たらないせいですかね。

ひょっとすると、宗教熱もほどほど?
(熱心なキリスト教国家だったら、すみません) 
そんなところも身近に感じたヘルシンキ教会めぐりでした。


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