
いきなり、トイレのことを書いてしまいましたが、
もちろん、ちゃんと観光もしたんですよ
今回は教会シリーズで、お届けします。
ここは、目抜き通りに立つヘルシンキ大聖堂。
文字通り、ヘルシンキのシンボルです。
長い階段を上ると、市街地が見渡せて、とっても気持ちがよかったです!
館内にも入れますが、とても質素という印象。
ろうそく(有料)をたててお祈りしてきました。
このすぐ近くにあるのが、ウスペンスキ寺院。
北欧最大のロシア正教の教会とか。
内部のイコンや天頂の装飾も、神秘的な雰囲気に包まれていました。
宇宙に続いているような天井。
19世紀のプラネタリウムといったところです(1868年完成)。
約100年前に、ロシアから独立したばかりのフィンランド。
こんなところに、ロシアっぽさが息づいています。
訪れた日には、ベールをかぶった信者の方々が熱心に祈りをささげていました。
イコンの絵ハガキも買ってました。
きっと家に飾って、お祈りするのでしょうね。
(正教会では、祈りを捧げる対象は、
彫像などの立体ではなく、画像に限定されているのだそう)。
3つめはとても珍しい、岩の中の教会、テンペリアウキオ教会。
ロックチャーチとも呼ばれるこの教会は、1969年に完成した現代名建築物。
天然岩に優しく包まれているような空間。
ひとしきり写真を撮り終えた観光客は、
うっとりとした表情で椅子に身を沈めるのでした。
結婚式もよく行われるそうですが、こんなところで一生の誓いをたてたら、
ちょっとしたことでは別れたりしないでしょうね。
(でも、北欧はとっても離婚率が高いことで有名。
なんでも、女性の社会的自立が進んでることが原因らしく、
離婚率は50%なんですって
)
教会って、やっぱり「ザ・ヨーロッパ」って感じがしますね。
でも、ずっと前に見たイタリアやフランス、イギリスの教会に比べると、
どこかのほほんとした素朴なムードが漂っています。
あの緻密なステンドグラスや彫刻が見当たらないせいですかね。
ひょっとすると、宗教熱もほどほど?
(熱心なキリスト教国家だったら、すみません)
そんなところも身近に感じたヘルシンキ教会めぐりでした。