
ここから始まり、ここで終わったヘルシンキの旅。ヘルシンキ中央駅です。
着いたのは16時半ごろ。どうやら雨上がりだったようで、
フィンエアーのバスから降りた時には、
むっとするような湿気が立ち込めていました。
「え、フィンランドの夏って、乾燥してて、爽やかな気候なんじゃないの?」
というのが、まず第一印象。
そして、びっくりしたのは、周辺に捨てられたゴミの多さ!
ハンバーガーの包み紙やドリンクの容器が道端に散乱しているんです。
首都の交通の要所、それも週末とあって、いろんな人種の人々が行き交い、
くわえタバコの人も多く、混沌とした雰囲気です。
思い描いていたイメージとのギャップを感じながら、
スーツケースをひきずり、駅近くのホテルに向かった私たち。
部屋に入った途端、10時間の空旅の疲れがどっと押し寄せてきました。
でも、この後、中央駅の印象は、日を追って変わっていったんです。
駅前のキオスクで切符を買い、トラムに乗れるようになると、
トラムの駅からのこんな外観にも気づき(右側が中央駅)、
トラム側にこんな、面白い像があることも発見しました。
不思議なことに、ゴミが散乱していたのは到着した日だけで、
後はキレイに片付いていました。
(到着日はお祭りでもあったのかな?)
最終日の中央駅はこんな感じ。花に彩られた美しい駅に見送られながら、
ああ、これでお別れなんだ~と泣きそうになったoi-panでした。