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vol.8 ほしのあき さん その5

Oi-pan interview パン好きの「なんでパン?」をうかがいます。

ほしのあきさんのプロフィール
石川県珠洲市出身・金沢市在住。38才。
関西外語短大卒業後、大阪で福祉関係の仕事に就く。
24才の時にインドに渡り、マザーテレサの関連施設でボランティアとして働く。
帰国後、石川県内の福祉関係の仕事、ピースボート乗船を経て、
2007年に旅カフェを開業。現在に至る。
出店予定などは⇒「旅カフェ.com」

 

 

その5

心が感じられるパン

―     最後に、そんなほしのさんのお気に入りのパンを教えてください。

ほしの・・・「たね」さんだとやっぱりベーグル! あの皮のパリッと感、中のモチモチ感がたまらなく好きですね。「あさひ屋ベーカリー」さんだと、最近の一番のお気に入りは木の実のあんパンです。これも皮がおいしくて、あんの中にくるみがザクザク入っていて、すっごくおいしいです。
お店で、あのほのぼのしたご夫婦とお話できるのも楽しいですよね。

 

 

 

 

 

 

 


インタビュー時に偶然(ホントに偶然です!)ほしのさんが購入していた「木の実あんぱん」。
oi-panもご相伴にあずかりました~


―     (その場で試食)このあんの中のくるみのゴリッとした食感がたまらないですね~ 8-)

ほしの・・・食べ応えあるでしょ~。初めてこのパンを買って、帰りの車の中で食べた時、あまりにもおいしくて、引き返して「おいしいです!」って言いたいと思ったぐらい。

―     それはパン屋さん冥利につきますね!

ほしの・・・そしてはずせないのが、旅カフェでも販売している「まなびぃ」さんのスコーン。あのサクサク感といったら! 食べ応えもあって、1個がすごく主張しているような気がします。

 

「まなびぃ」さんのスコーンたち。
oi-panも好物です!

 

 

―     あの美しい層がサクサク感の秘密ですよね。

ほしの・・・かつ、しっとりもっちりもしていて、お腹にも満足感がある。

―     やっぱりいい素材を使ってちゃんと作っているものって、食後の満足感が違いますよね :lol:

ほしの・・・いや~いいこと言いますね! やっぱり作り手の何かが入るんでしょうね。パンとかは特にね。

―     ”気”みたいなものですかね。とすると、多店舗ではなく、1つのお店で店主の方が丁寧に作っているパン屋さんってやっぱりいいですよね。

ほしの・・・絶対そういうの、味に出ますよね。ひとつひとつ一生懸命に作ってるんだろうなぁと思うと、食べる時にもありがたみを感じます。店主の方と親しかったり、お店で会話して人柄を知ってたりすると、パンにも愛着がわいてきて、そういうのも一緒にいただいてる気がします。

―     そんなお店に行きたいですね :-D

ほしの・・・パン屋さんにはそういうお店があってうれしいですね。

―     大規模店やコンビニが増えて、どこに行っても同じような風景になってしまってるなか、そういうお店があればこそ、町がイキイキとしていられるのかもしれませんね。

ほしの・・・食べ物に手をかけるって愛情をかけるってことじゃないですか。今の人たちって、コンビニやチェーン店などで機械が作ったものばかり食べてる。そうすると、やっぱり心が殺伐としてしまうのはしょうがないのかなと。最近うつ病や心に病を持ってる人が多いのも、そういう愛情がないものを食べてるからじゃないかなとも思います。

―     そうですよね。毎日の食べ物を手をかけて作るって大事なことなんですよね。なるべくなら、母親は家族のためにそうしたほうがいいんでしょうね。
でもすべて手作りできない時には、しっかり丁寧に作っている顔の見えるパン屋さんで買うというのもアリ、だと私は思います。ぐーたら主婦としては(笑)。


(ほしのさんのインタビューはこれで終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうごさいました)