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3月30日(土)、富山大和横の広場グランドプラザで、
富山県初の試み、ベーカリーマルシェが開催されました
パン屋さんをメインに、カフェ、レストラン、デリカテッセン、ジャム、コーヒーの12のお店が出店。

 

オープン前に駆けつけたのに、すでに待ちかねる人の行列ができてました

見たところ行列が1番長いのは長野の「しぜんこうぼうのぱんや きなり」さん。
長野県からの唯一の出店なので、やはりレア感があるからでしょうか?
売り切れてしまいそうなので、oi-panもすぐその列に加わりました。

列に並びながら、パンを物色。スコーンおいしそうです♪

粉は地粉。
材料もほぼオーガニックの素材。
酵母は天然酵母のみ、というホームメイド感の高いお店です。


きなりさんのパンを無事GETできたので、
お次は「ネテ製穀」さんへ。
そう、こちらも富山ではなく、石川県から唯一の出店です

肌寒いなか、チズちゃんはいつもの着物姿でがんばってましたよ~。

大好きな玄米酵母マフィンも、ますます種類が充実してました。
富山の人には初お目見え。
完売だったそうですから、きっとファンが倍増するんでしょうね。

oi-panは、サクラ(季節限定)と木の実を購入。
サクラはほのかな酸味、木の実は香ばしさが際立つお味
あいかわらずの豊かな季節感と野性味に満足~。
チズちゃんの努力とセンスに脱帽です。


そして次は「けんたぱん」さんへ。
店主の金子健太さんは、このマルシェの発起人でもあります
ここも「きなり」さんに並ぶ行列!
奥さんも赤ちゃんをおんぶしての奮闘ぶりでした。


店頭で声をかけると、ニコッと優しい笑顔で応えてくれた健太さん。
昨年から着々と準備を重ねてきて、
この日の盛況ぶりに充実感でいっぱいだったと思います。

oi-panも、パンフェスは初めての体験だったんですが、
じっくりとパンを選び、
パン屋さんと会話するお客さんの顔がとっても楽しそうでした。
「パン好きって、こんなにいっぱいいるんだ
っていうのも驚きでしたね。
5月に金沢で開催されるパンフェスも今から楽しみ。
けんたさんやネテさんもまた出店されますしね

以下はこの日のマルシェでの収穫物。
上から「けんたぱん」さんのくるみパン、
「きなり」さんのライ麦20%くるみぱん、りんごとくるみのスコーン。

※スコーンは、乳製品を使わず、油分はなたね油のみののマクロビスイーツ。
りんごとくるみがザクサク!でめちゃ好みの味。
「食べる前にこんがり焼いて」というアドバイスも◎。香ばしさ満点でしたよ。


滑川市の「ベーグルの店 くじら堂」のベーグル。
大きくて食べ応えありそうな姿に、つい手がのびてしまいました。

※この日は冷凍し、翌日、レンジで1分半温め+オーブンで焼き目を付ける 
で食べたら、とっても美味しかったです。
(買ってきてそのまま食べるより断然おいしくなるので、オススメです!)
生地がもっちりふんわりしていて”おにぎり”みたいでしたよ。

マルシェから帰る途中「せっかく富山に来たんだし」と寄ったのが、この店。
呉羽駅近くの「カンパーニュ」
相変わらず、店内はお客さんでいっぱい。

おいしそうなパンがズラリと並ぶなか、
こんなパンをチョイス。

とにかくこちらは調理パンが豊富で、美味しそうなんですよ。
ホットカツサンドとか、トマトソースのハンバーグとか、
見た目から「美味しい光線」をビシバシ発射してます。
そして実際ウマイ
パンの食感も最高だし、具材の味加減もレストラン級で、
食べた後、幸せ気分にひたれました



というわけで、この日もパンづくしの1日に。
パンでいっぱいになった冷凍庫を眺めつつ、
「また楽しい1週間が過ごせそう」と、ニンマリしているoi-panなのでした


今回のクロワッサン会は食べるのに夢中になってしまい、
食べてる様子の写真撮影を全く忘れてしまいました
あらかじめご了承ください…

そんなにも私たちを夢心地にさせるクロワッサンとはそもそも…
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17世紀頃のウィーンで作られるようになったパン。
ブリオッシュやクグロフなどとともに、ヴィエノワズリ(ウィーン風の菓子パン)と呼ばれ、バターや砂糖を使ったリッチなタイプのパンの仲間です。
フランスで作られるようになったのは、あのマリー・アントワネットによってなのだとか

美食の王妃も魅せられた、こんがりとした焼色、何層ものサクサクの皮が口の中でほどける心地よい食感、そして芳醇なバターの香りと風味。その贅沢な味わいは、今やフランス・パリの代名詞のようになっています。

フランス語で三日月を意味し、かつては三日月形のものをよく見かけましたが、
最近では、両端をまっすぐにしたものが多くなっているようです
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今回揃った8個もすべて三日月形ではありませんでした。
計ってみると、横幅は9~14センチ、重さは35~53グラムとさまざま。

さて、そのお味はどうでしょう?ワクワク
※感想はメンバーのおもな意見です。


■アルムの森…カルピスバターを使用。
サクサクの食感が効いてます!

 

 

 


■あさひ屋ベーカリー…よつ葉バター、マスコバド糖使用。天然酵母で発酵。

マスコバド糖と天然酵母のW効果でほのかな甘みとコクが美味しい。

 

 

 

 


■シエンブラン…明治の発酵バター、フランス産粉、ゲランドの塩などを使用。

バターの風味を強く感じさせるクロワッサン。

 

 

 

 


■スマイル…生地の50%は全酪バター。きび砂糖やシママースの塩を使用。
優しい甘さと軽い食感で、2個ぐらい続けて食べられそう。


 

 

 

 

■たね…よつ葉バターや甘塩を使用。全粒粉を2割ブレンド。
全粒粉のプチプチ感が味のアクセントに。食事パンに合う。

 

 

 

 


■バビロン…よつ葉バター使用。
層が特徴的。中の生地がふっかりしている。

 

 

 

 


■ラヴィ…パン屋さんではなくバティシェが作ったクロワッサン。
層が細かく繊細。生地は甘めでお菓子感が強い。


 

 

 

 

■YAMANEKO…雪印バターを使用。
ふっくらサクサクで食感が軽い。層が美しい。
※すみません画像撮り忘れです。


8個を食べ終えてみると、やはりクロワッサンはバターのパンだなと。
1個でもかなりの食べ応えがあり、お腹にどっしりきます
生地の約半分の量はバターなんですから、当たり前と言えば当たり前。
バターの種類によって、味の印象が全然違うこともわかりました
(乳酸菌発酵させて作る「発酵バター」は味・コクとともに印象が強いです)


お店によって異なる食感の妙味もクロワッサンの醍醐味。
サクサク、パリパリ、ふわふわ、もちもち…
パン屋さんによれば、焼きの技術にお店それぞれの工夫があるのだとか。
焼きたてが1番のクロワッサンですが、こだわりのお店ならば、
翌日までおいしいように水分量を調整して焼き上げるんだそうです。

 

 

 

 

 

 


oi-pan自身は、これまであまりクロワッサンは食べないほうでしたが、
今回の会で、一気にクロワッサンに開眼
これからは自分の好きな味を探して、いろいろ食べてみたいと思います。


そうそう、食べ比べの途中、こんなお題が出てました
「クロワッサンはパンか?お菓子か?」
oi-panにとっては、これまでは「お菓子」寄りのパンでした。
甘い印象が強かったからです。
パン屋さんたちによれば
「スープやサラダ、ワインと食べる”食事パン”として食べてほしい」とのこと。
さて、みなさんはどちらとして食べてますか?


今年に入っての最初の「みんな de パン」を開催しました。
3回めのテーマはクロワッサン。
メンバーの山出くんの「なんとなく食べてみたくなって…」のひと言で、
決定したテーマです 
やっぱり食はこのシンプルな欲求が基本ですもんね

今回のご参加は⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒☆
メンバーの 料理研究家の今井先生、
パン屋「たね」スタッフの山出さん、
oi-panに加えて、
パン屋さんの「シエンブラン」の南さんと「スマイル」の田畠さん、
写真とパン作りが上手なYさん
の6名。
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会場はいつもの「アルムの森」店内のカフェコーナーです。

試食するクロワッサンは、金沢市近郊の8軒から集めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①アルムの森
②あさひ屋ベーカリー
③シエンブラン(左・上から3番目)
④スマイル(左・上から4番目)
⑤たね
⑥バビロン(右・上から2番目)
⑦ラヴィ
⑧YAMANEKO


並べてみるとはっきりわかりますね
同じクロワッサンなのに、形、大きさ、色、質感に違いがあることが…

ならばきっと味にも違いがあるはず

メンバー一堂、ぐーぐー鳴るお腹をなだめつつ、1個ずつ試食を開始したのでした
その模様は次のレポートで