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いつもご愛読いただいてるみなさん、ありがとうございます。

このところ更新が止まっており、もう止めちゃったの?
とのお問い合わせをいくつかいただきましたので、
ちゃんとお知らせしますね。

このところ、私事が立て込んでおりまして、
しばらくお休みさせていただきます。

すっかり片づくのは10月末頃かなと思います(もっと早いかも)。
その頃からまたポツポツと更新させていただきますので、
お時間あれば、また見に来て下さい。

oi-panのパン愛は相変わらずなので、ご心配なく~

 


翌日も東京駅周辺を散策。
立ち並ぶ商業ビルの中ではやや離れた
「丸の内ブリックスクエア」に足を運びました。

1番のお目当ては「エシレ・メゾン デュ ブール」
フランスのエシレ地方で、昔ながらの製法で作られる発酵バターの専門店です。
こちらのバターはEU制定のA.O.Pに認定されるなどの高品質を誇り、
三ツ星のレストランや名立たるパティシエたちにも愛用されています。

店頭に着くと、すでに行列が。
エシレバターを使った評判のクロワッサンを求める行列です。

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クロワッサンは1組6個までの限定販売
●トラディシォン 315円
●50%ブール(有塩)399円
●50%ブール(食塩不使用) 399円
の3つの種類があります。

私たちは、トラディションと50%ブール(有塩)を購入。
そして、列の男性が何個も買っていた(きっとおみやげでしょうね
焼菓子ブロワイエ・デュ・ポワトゥーを買いました。

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クロワッサンは現地で食べてみましたが、
トラディションは正直言って、ふつうかなと。
(クロワッサンはふだんあまり食べないので、
 よくわからないというのもあります
50%ブール(有塩)はバターの香りとコクを強く感じ、
少しずつ味わいたい贅沢なクロワッサンでした。

でも、外でササッと食べたので、もったいなかった…
温め直して食べると、おそらく格段においしくなると思います。
(店頭にある「美味しいお召し上がり方」にもそう書いてあります)

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ブロワイエ・デュ・ポワトゥーはとても美味しかった~。
サクサクした歯ごたえとバターの濃厚な味わいがたまりません。
直径17~18センチぐらいなのですが、油断したら一人でパクパク食べれそう。
こんな可愛い包装ですし、東京みやげに絶対おすすめです

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ほかには、フィナンシェやマドレーヌ、
ケーキやアイスクリームなどもありました。もちろんバターも。
それらを横目で眺めつつ、
「ケーキやアイスクリームが食べられるカフェがあればもっといいのに
と思ったoi-panでした。


この後は、
同じ一角にある「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店」へ。
ブーランジェリとカフェがあり、カフェでは買ったパンも食べられます。

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いろいろと買って、テーブルへ。
カレーパンは温めて、ハード系パンは切ってもらえます。
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こちらのパンは生地はもとより、フィリングの美味しさに感動
カレーパンのカレーはそれだけで1品になるような完成された味わい。
バゲットサンドのベーコンやチーズも厳選したものを使っています。
う~ん、贅沢なパンたち~



最後は、前回行けなかった「KITTE」へ。
その名の通り、日本郵便が運営する新商業ビルです。
中は吹き抜けで明る~い

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行ったのは全国のご当地みやげが並ぶ地下1階。
老舗のテナントや、ご当地キャラをあしらったみやげ充実の店などがあって、
楽しかったです。

石川県からは「落雁諸江屋」さんが出店されてて、
KITTE限定のオリジナル商品も販売してました
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KITTEにはひと休みできるベンチもたくさんあって、
私のようなお上りさんにはありがたいビルでしたね


フランスの薫り高きパンも味わえ、
日本全国のみやげやグルメが集い、なんだかんだと結構遊べる東京駅。
ここだけで満足してしまい、今回もスカイツリーには行かず仕舞いでした。

いったい、いつ行けるんだ~


東京駅周りには、フランス系の大手有名パン屋さんが出店しています。
ロブション、ヴィロン、以前はポールもあったのですが、こちらは残念ながら閉店してしまいました。

その中で、今回は昨年の3月丸の内オープンした「iiyo!!(イーヨ!!)」内に、
「メゾンカイザー カフェ」があるというので、そちらに行ってきました。


「メゾンカイザー」は、
天然酵母パンへのこだわりで知られる、
パリの人気店「エリック・カイザー」の在日パートナーショップ。
パリでエリック・カイザーに師事し、
「メゾンカイザー」を創業した木村周一郎氏は、
あんぱんで知られる、あの「木村屋」の一族の方です。


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店内には、ブーランジェリとカフェがあります。
ランチタイムのメニューはこんな感じ。

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好きなパンを好きなだけ食べられるというので、
サラダランチをチョイス 
大盛りの野菜がフレッシュで美味でした。
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パンはこれで二人分。
この後、何回もおかわりを持ってきてくれて、何種類ものパンが食べられます。
パンはきめ細やかな生地がしっかりと立ちあがっていて、
どれもとても美味しかったです。
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帰りはもちろんブーランジェリでパンを買って、お持ち帰りしました。

この日もうひとつ立ち寄ったのが、ここ。
東京ドームシティラクーア内にある「ムーミン ベーカリー&カフェ」です。
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可愛いムーミングッズのショップや、
おなじみのキャラクターがテーブルにいるカフェがあり、
ムーミン好きにはたまらないスポットです

そして、やはりoi-panの目が釘付けになったのは、ベーカリー。
ショップやカフェとつながっているのですが、
こちら側にも専用入口があります。
フィンランドのパンについての説明があり、思わず懐かしくなりました。
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店内に並ぶパンは、ムーミンにちなむものもいっぱい
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しか~し。
すでにメゾンカイザーでパン買いこんでいた私は、
ここでは眺めるだけで店を後にしたのでした。

カフェもすごい行列で、断念。
今度は娘と来よっと


目下、専念することがあって、なかなか更新できてません

そんな間にも、ちょこちょこパン屋さんには出かけています。
落ち着いたら、また少しずつアップしていきますね~。

先日、用事のついでに行ってきたのが、
4月26日に大阪駅北直結のエリアにオープンしたグランフロント大阪
といっても、めちゃくちゃ広大なので、
その一角のうめきたセラーだけなんですけどね

ここの地下1階のTHE CITY BAKERYは、
今大阪で最も話題のお店のひとつなんじゃないでしょうか?

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ニューヨークの老舗ベーカリーが日本初出店とあって、
朝10時から長蛇の列。
でも理由はそれだけではありません。
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多い時には2時間待ちという、その人気の秘密は?

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このプレッツェルクロワッサン!(1個320円)
並んでも、一組2個限定です。
平日の11時頃に並び、30分待ちでした。

早速、隣接のカフェで食べてみましたよ~
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名前がまぎわしく、
プレッツエル※なの?
クロワッサンなの? 
はっきりして~
と思いますが、食べてみるとクロワッサンそのものです。
確かに、形といい、表面の濃い目の塩味やゴマといい、
プレッツエルを感じさせますけどね。

※ドイツの代表的な塩味のパン

1個120gもあるので、とにかくボリューミー。
バターもリッチに入っていて、
普通のクロワッサン4個分を食べたような満足感
クロワッサン特有のサクサク感ではなく、
むっちりといった印象の生地。
バターの甘みとコクが十分に楽しめて、
私は好みでした

「行列もつかんなんし、話の種に1回食べたら十分やわ~」と思う人も多いでしょうが、
私はまた食べたいです!
今度は翌日とかに温め直して食べてみたいな。
カフェにはこんなメニューもあるし。
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店頭には、スコーン、マフィン、クッキーもずら~っと並んでいて、
とにかく目移りします
どれもニューヨークサイズなのか、デカイ
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クッキーは大きめでさっくりとしているので、
スタッフの方が「割れないように注意してくださいね~」と、
声かけしているのが、印象的でした。

同じフロアには、大阪初出店の「
DEAN & DELUCA」があり、
こちらも盛りだくさんのパンが用意されていました。
店内のレストランも外国人の方々を中心に賑わってましたよ
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今回は駆け足で立ち寄りましたが、
次回はその奥の南館や北館にも行きたいです


東京タビ2日めは、代官山と渋谷がメイン。
まずは、読書好きの娘のたっての希望で「蔦屋書店」に行きました。


DAIKANYAMA T-SITEというスペースに、
テーマ毎に分かれた3つの蔦屋書店の棟や、ペット同伴OKのカフェ、レストランやバー、自転車ショップや輸入おもちゃショップなどが点在。
芸能人やスノップな業界人もよく目撃されているというオサレな一角です。

蔦屋というのは、あのTSUTAYAのことで、
「大人も楽しめる書店」を目指す社長さんが夢を具現化したお店、とのこと。
目玉は、購入前の本を持って、
店内のラウンジやスタバで飲食が楽しめるところですかね。
確かにコーヒー片手にリラックスしながら読書している人でぎっしりです。

「人文・文学」「料理・旅」「デザイン・アート・建築」に分かれた、
本ブースの品揃えはまあフツーという印象。
木立に囲まれた上質な空間で、
本とともにくつろぐ、落ち着いた雰囲気を楽しむ、
というのが、ここにわざわざ来る目的でしょうね。

私たち二人がホントに満足できたのは、
その近くのヒルサイドG棟B1階にある「ヒルサイドパントリー」
輸入食品のショップ、デリ、ベーカリー、イートインからなり、
食品好き、パン好きにはこたえられないお店です。

デリのお惣菜と自家製パンのリーズナブルなランチも美味
これはローストビーフとアボカドのサラダ添え。
皮まで美味しいパンはオリーブオイルとの相性が抜群でした。


評判の発酵バターのクロワッサンももちろん購入。
自然な甘みが美味しい~


オープン17年にして衰えないその人気の秘密がわかりました


そして午後は渋谷へ。
やっぱりここでしょ…「ヒカリエ」。




もう、このビル内の人口密度の高さといったら、尋常ではありません
地方人は、もうそれだけでグッタリきてしまうのですが、
B2階のスイーツフロアに行くと、俄然元気が出てきます

ピエール・エルメ、青木 定治、鎧塚 俊彦辻口博啓など、
今をときめくスイーツの名手のお店がズラリ
ジュエル・ロブションや濱田家などパンの名店も見逃せません。

そしてうれしいことに期間限定コーナーには、
oi-panもファンのお菓子研究家、
いがらしろみさんの企画ショップが出店中ではありませんか
早速、ここで人気のコンフィチュールと、
ろみレシピのスコーンをGET。

左はヒカリエ限定、ロミユニのコンフィチュールを使ったもの。
右はスタッフオススメのチョコバナナ。
生地の外側は固めでしっかりしているのに、中はしっとりとしていて、
そのバランスがいい感じ。優しい甘さがとっても好みでした。


ヒカリエではほかに、「サンキャトルルヴァン」というお店で、
お洒落な見た目に魅かれて、キューブケーキを買いました。

味は可もなく不可もなく…あまりインパクトはなかったかな。
私には1個1個が可愛いサイズ過ぎたので、
もっと大きめを食べてみたかったです。


そんなこんなで夜の東京駅へ。
疲れた体をひきずっての最新巨大駅がつらい…
広すぎて何がどこにあるんだか

でも、創建当時に再現されたばかりの東京駅は、
ヨーロッパのお城や教会のように美しかったです

このおさえめライトアップがかえって上品

3月にオープンしたばかりの日本郵便の商業施設「KITTE」にも、
寄ってみればヨカッタかな。
フチだけの超省エネライトアップが素敵です。


こうして記念撮影なんぞしたり、オアゾの丸善に行ったり、
駅チカで休憩したりしているうちに、なんとなく時が過ぎ、
(オープン間もないiiyo!1階「メゾンカイザーカフェ」にも行きたかったけど、
日祝は閉店時間が早いのでした、残念)
バス出発時間の22時に。
帰りは3列ゆったりシートだったので、4列だった行きより眠れました
でも、高速深夜バスはもう卒業、かもね。

スカイツリーにも、30周年のディズニーランドにも行かなかった東京タビ。
果たして娘にはごほうびになったんでしょうか?
私はしっかり満喫しましたけど


私事ですが、娘が無事高校合格いたしましたので、
ごほうびの東京旅に行ってまいりました
とはいえ、なにかと物入りなこの時期、
あの悪名高い深夜高速バスにての弾丸ツアーとなりました

早朝、新宿駅に着いた私たちはまず、駅横のルミネ2へ。
お目当てはスイーツ朝食で人気の「サラベス」
シャッターの前には、7時すぎだというのにすでに6人の列が…
さすが行列好きの東京人です。

8時になり、警備員さんがルミネのシャッターを開ける頃、
私たちの背後は長蛇の列になっていました。

お店はエスカレーターを上った2階。

店頭でさらに1時間並んでいる間に、メニューに目を通します。
ニューヨーク発祥のサラベス名物「スイーツ・ブレックファスト」の
いわれも読むことができます。

メニューの緑の部分がオススメ。
中でも「フラッフィーフレンチトースト」が大人気です。

やっと席についた娘と私は、
まず季節の紅茶をオーダー。この日は「桜」の紅茶でした。
サクラフレーバーがほんのり香る、酸味ある爽やかな味わいでしたよ

そして本命のフレンチトーストの登場~
かなりのボリュームだけど、フワフワの食感ですごく軽い!
この分量もペロリと食べられちゃいます。
なんでも、卵液をさっとくぐらせる程度にして焼くからだそう。
お供のメープルシロップやバターも美味しかったです。

●フラッフィーフレンチトースト


意外に重かったのが、娘がオーダーしたパンケーキ。
レモンとリコッタチーズの味付けが苦めな大人の味でした。

●レモンリコッタパンケーキ


ほかの来店者は、
マフィンに卵をはさんだ「クラシックエッグベネディクト」を
頼んでいる人が多いようでした。
やっぱり朝食には甘くないものも1品ほしいのかも。
(お隣の2人は「ベーコンが美味しい」と言っておられました)

高級ホテルの朝食のようなお値段なので気軽には来られませんが、
もし次トライできたら、
サワークリームで食べる「パンプキンワッフル」を試してみたい。
(仕込みに3日もかかる逸品とのことです

スイーツブレックファストは9~16時のメニューですから、
混雑を避けるなら、きっと平日午後のティータイムが狙い目だと思います


この日の夕方、ホテルが靖国神社の近くだったので、
九段下の人気ベーカリーカフェ「ファクトリー」に寄ってみることにしました。

しかし、店内はすごい人で、パンはほんの少し。
残りパンを少し買えただけでした

それもそのハズ、靖国神社って、東京有数の桜の名所だったんです
人並みに流されて境内に入ってみると、そこには…



東京の桜開花の基準となる標本桜がありました


パンはほとんど買えなかったけれど、珍しい桜が見られたので満足、
ということにしておきますか


3月30日(土)、富山大和横の広場グランドプラザで、
富山県初の試み、ベーカリーマルシェが開催されました
パン屋さんをメインに、カフェ、レストラン、デリカテッセン、ジャム、コーヒーの12のお店が出店。

 

オープン前に駆けつけたのに、すでに待ちかねる人の行列ができてました

見たところ行列が1番長いのは長野の「しぜんこうぼうのぱんや きなり」さん。
長野県からの唯一の出店なので、やはりレア感があるからでしょうか?
売り切れてしまいそうなので、oi-panもすぐその列に加わりました。

列に並びながら、パンを物色。スコーンおいしそうです♪

粉は地粉。
材料もほぼオーガニックの素材。
酵母は天然酵母のみ、というホームメイド感の高いお店です。


きなりさんのパンを無事GETできたので、
お次は「ネテ製穀」さんへ。
そう、こちらも富山ではなく、石川県から唯一の出店です

肌寒いなか、チズちゃんはいつもの着物姿でがんばってましたよ~。

大好きな玄米酵母マフィンも、ますます種類が充実してました。
富山の人には初お目見え。
完売だったそうですから、きっとファンが倍増するんでしょうね。

oi-panは、サクラ(季節限定)と木の実を購入。
サクラはほのかな酸味、木の実は香ばしさが際立つお味
あいかわらずの豊かな季節感と野性味に満足~。
チズちゃんの努力とセンスに脱帽です。


そして次は「けんたぱん」さんへ。
店主の金子健太さんは、このマルシェの発起人でもあります
ここも「きなり」さんに並ぶ行列!
奥さんも赤ちゃんをおんぶしての奮闘ぶりでした。


店頭で声をかけると、ニコッと優しい笑顔で応えてくれた健太さん。
昨年から着々と準備を重ねてきて、
この日の盛況ぶりに充実感でいっぱいだったと思います。

oi-panも、パンフェスは初めての体験だったんですが、
じっくりとパンを選び、
パン屋さんと会話するお客さんの顔がとっても楽しそうでした。
「パン好きって、こんなにいっぱいいるんだ
っていうのも驚きでしたね。
5月に金沢で開催されるパンフェスも今から楽しみ。
けんたさんやネテさんもまた出店されますしね

以下はこの日のマルシェでの収穫物。
上から「けんたぱん」さんのくるみパン、
「きなり」さんのライ麦20%くるみぱん、りんごとくるみのスコーン。

※スコーンは、乳製品を使わず、油分はなたね油のみののマクロビスイーツ。
りんごとくるみがザクサク!でめちゃ好みの味。
「食べる前にこんがり焼いて」というアドバイスも◎。香ばしさ満点でしたよ。


滑川市の「ベーグルの店 くじら堂」のベーグル。
大きくて食べ応えありそうな姿に、つい手がのびてしまいました。

※この日は冷凍し、翌日、レンジで1分半温め+オーブンで焼き目を付ける 
で食べたら、とっても美味しかったです。
(買ってきてそのまま食べるより断然おいしくなるので、オススメです!)
生地がもっちりふんわりしていて”おにぎり”みたいでしたよ。

マルシェから帰る途中「せっかく富山に来たんだし」と寄ったのが、この店。
呉羽駅近くの「カンパーニュ」
相変わらず、店内はお客さんでいっぱい。

おいしそうなパンがズラリと並ぶなか、
こんなパンをチョイス。

とにかくこちらは調理パンが豊富で、美味しそうなんですよ。
ホットカツサンドとか、トマトソースのハンバーグとか、
見た目から「美味しい光線」をビシバシ発射してます。
そして実際ウマイ
パンの食感も最高だし、具材の味加減もレストラン級で、
食べた後、幸せ気分にひたれました



というわけで、この日もパンづくしの1日に。
パンでいっぱいになった冷凍庫を眺めつつ、
「また楽しい1週間が過ごせそう」と、ニンマリしているoi-panなのでした


今回のクロワッサン会は食べるのに夢中になってしまい、
食べてる様子の写真撮影を全く忘れてしまいました
あらかじめご了承ください…

そんなにも私たちを夢心地にさせるクロワッサンとはそもそも…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17世紀頃のウィーンで作られるようになったパン。
ブリオッシュやクグロフなどとともに、ヴィエノワズリ(ウィーン風の菓子パン)と呼ばれ、バターや砂糖を使ったリッチなタイプのパンの仲間です。
フランスで作られるようになったのは、あのマリー・アントワネットによってなのだとか

美食の王妃も魅せられた、こんがりとした焼色、何層ものサクサクの皮が口の中でほどける心地よい食感、そして芳醇なバターの香りと風味。その贅沢な味わいは、今やフランス・パリの代名詞のようになっています。

フランス語で三日月を意味し、かつては三日月形のものをよく見かけましたが、
最近では、両端をまっすぐにしたものが多くなっているようです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回揃った8個もすべて三日月形ではありませんでした。
計ってみると、横幅は9~14センチ、重さは35~53グラムとさまざま。

さて、そのお味はどうでしょう?ワクワク
※感想はメンバーのおもな意見です。


■アルムの森…カルピスバターを使用。
サクサクの食感が効いてます!

 

 

 


■あさひ屋ベーカリー…よつ葉バター、マスコバド糖使用。天然酵母で発酵。

マスコバド糖と天然酵母のW効果でほのかな甘みとコクが美味しい。

 

 

 

 


■シエンブラン…明治の発酵バター、フランス産粉、ゲランドの塩などを使用。

バターの風味を強く感じさせるクロワッサン。

 

 

 

 


■スマイル…生地の50%は全酪バター。きび砂糖やシママースの塩を使用。
優しい甘さと軽い食感で、2個ぐらい続けて食べられそう。


 

 

 

 

■たね…よつ葉バターや甘塩を使用。全粒粉を2割ブレンド。
全粒粉のプチプチ感が味のアクセントに。食事パンに合う。

 

 

 

 


■バビロン…よつ葉バター使用。
層が特徴的。中の生地がふっかりしている。

 

 

 

 


■ラヴィ…パン屋さんではなくバティシェが作ったクロワッサン。
層が細かく繊細。生地は甘めでお菓子感が強い。


 

 

 

 

■YAMANEKO…雪印バターを使用。
ふっくらサクサクで食感が軽い。層が美しい。
※すみません画像撮り忘れです。


8個を食べ終えてみると、やはりクロワッサンはバターのパンだなと。
1個でもかなりの食べ応えがあり、お腹にどっしりきます
生地の約半分の量はバターなんですから、当たり前と言えば当たり前。
バターの種類によって、味の印象が全然違うこともわかりました
(乳酸菌発酵させて作る「発酵バター」は味・コクとともに印象が強いです)


お店によって異なる食感の妙味もクロワッサンの醍醐味。
サクサク、パリパリ、ふわふわ、もちもち…
パン屋さんによれば、焼きの技術にお店それぞれの工夫があるのだとか。
焼きたてが1番のクロワッサンですが、こだわりのお店ならば、
翌日までおいしいように水分量を調整して焼き上げるんだそうです。

 

 

 

 

 

 


oi-pan自身は、これまであまりクロワッサンは食べないほうでしたが、
今回の会で、一気にクロワッサンに開眼
これからは自分の好きな味を探して、いろいろ食べてみたいと思います。


そうそう、食べ比べの途中、こんなお題が出てました
「クロワッサンはパンか?お菓子か?」
oi-panにとっては、これまでは「お菓子」寄りのパンでした。
甘い印象が強かったからです。
パン屋さんたちによれば
「スープやサラダ、ワインと食べる”食事パン”として食べてほしい」とのこと。
さて、みなさんはどちらとして食べてますか?


今年に入っての最初の「みんな de パン」を開催しました。
3回めのテーマはクロワッサン。
メンバーの山出くんの「なんとなく食べてみたくなって…」のひと言で、
決定したテーマです 
やっぱり食はこのシンプルな欲求が基本ですもんね

今回のご参加は⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒☆
メンバーの 料理研究家の今井先生、
パン屋「たね」スタッフの山出さん、
oi-panに加えて、
パン屋さんの「シエンブラン」の南さんと「スマイル」の田畠さん、
写真とパン作りが上手なYさん
の6名。
☆⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒☆
会場はいつもの「アルムの森」店内のカフェコーナーです。

試食するクロワッサンは、金沢市近郊の8軒から集めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①アルムの森
②あさひ屋ベーカリー
③シエンブラン(左・上から3番目)
④スマイル(左・上から4番目)
⑤たね
⑥バビロン(右・上から2番目)
⑦ラヴィ
⑧YAMANEKO


並べてみるとはっきりわかりますね
同じクロワッサンなのに、形、大きさ、色、質感に違いがあることが…

ならばきっと味にも違いがあるはず

メンバー一堂、ぐーぐー鳴るお腹をなだめつつ、1個ずつ試食を開始したのでした
その模様は次のレポートで


あ~また冬期の更新しない記録を作ってしまいました
もう春だし…これからはおいおい更新していきますので、お見限りなく
早速ですが、
2月15日発行の「そらあるき」にoi-panのパン取材記事が出てます。

 

 

 

 

 

 

 

おもな取り扱い店は、ヴィレッジヴァンガード 金沢ラブロ店・イオンかほく店、うつのみや柿木畠本店、金沢21世紀美術館 ミュージアムショップなど。
雑貨屋さんなどにもよく置いてあるので、
見かけたらぜひ手に取ってみてください。
小さな本ですが、中身濃いですよ~